weekly notes

純ちゃん結婚おめでとう♪

CAROL KING ／ JAMES TAYLOR TROUBADOUR REUNION

キャロル・キング＆ジェイムス・テイラー武道館公演

2010.04.14

CAROLE KING
JAMES TAYLOR
DANNY KORTCHMAR (g)
RUSS KUNKEL (ds)
LEE SKLAR (b)
RUDY GUESS (g)
ROBBIE KONDOR (key)
KATE MARKOWITZ (vo)
ARNOLD McCULLER (vo)
ANDREA ZONN (vo & fiddle)

 

iPhone photo taken by ami_harikoshi. 

Geranium of my garden

 

photo taken by ami_harikoshi.

I am playing.

2009年の10大ニュース

今年は変化の一年でした。
不況の波は続き、その対応に追われました。夏に引っ越しがあり、その後はへとへとになりましたが、暮らしの基盤整備が必要だったと、今になって感じます。日々の暮らしと社会人としてのこれからは、（あたりまえのことだけど）切っても切り離せないのだなあということを、じっくり考えた1年になりました。
悩んだり焦ったりしたわたしを支えてくださった皆さんに感謝しています。本当にありがとうございました。

2009年の10大ニュース発表！

1. 実家への引っ越し（事務所と自宅を合体）
2. 家庭の在り方を見直し
3. 新しい友人たちとの出会い
4. 親の荷物を片付ける
5. プレゼンイヤーであたふた
6. NIKON党結成！
7. Danny Chooの"K-ON! Trooper"をお手伝い
8. 家のリフォーム開始
9. 山口大学の教科書に登場
10.TMTプロジェクトに参加

いろいろタイヘンな年だったと感じていたけど、こうやって書いてみると面白いことがいっぱいあったし、来年が楽しみです。
みなさんはどんな年でしたか？

2009年のふりかえり[続]

今週、古くからの友人である齋藤嘉則さん（ビジネスコラボレーション代表）たちと大騒ぎの忘年会をして思い出したことがあり、追記。

齋藤さんから、本年のアタマに
「今年は、静かにして、勉強して、消えないようにいる。今までできなかったことをやるのだ」
という進言がありました。

いわれた時は「ふぅ〜ん」などと答えた気がしますが、この進言にそった行動を歩んだと思った今日この頃。
忘年会では来年の進言をいただこうと思っていたのだけど、飲み食いに夢中で質問するのをすっかり忘れてしまった。
お忙しい方ですが、新春に何とか追っかけして（取っ捕まえて）みようと思います！

2009年のふりかえり

ひさしぶりにタチの悪い風邪をひいた時間を使って、今年のふりかえりをしてみました。

2008年のふりかえりをみると、1点目の「やっていたことをひとつずつ完成（完了）させる」は「来年へ繰り越しの課題」となっている。
・・・と、ここまで書いて、blogを更新するのはひさしぶりだな、と気づいてしまいました。

10月にひょんなことからkwmrさんとやりとりする機会があり、blogは「思ったときに書くのがよし」という言葉をもらったのですが、今日になって「なるほどぉー」と納得したり、本年の繰り越し反省点について反すうしています。ありがとうkwmrさん。
では、2009年の反省をさらりと。

●balance!
「心と身体」「webと紙」「家庭と仕事」「執筆と作品づくり」「日本語と英語」など、自分のなかでバランスをとりたいと思ったテーマをいくつか持っていたのですが、それぞれの課題のなかでの調和を見出そうとする努力のなかで、行動基盤は前よりましになってきたかな。
「仕事の執筆とその他の執筆」だけはなかなかバランスがとれないままだけど。仕事でたくさん執筆すると他の書きもの（メールも含む）に手をつける気持ちが薄くなることを果たしてバランスがイマイチとみるのか？ということについては、まだこたえが出ないまま。

●わたしの/あなたのしあわせ、well-being think
「しあわせでいるとはどういうことか？」ということを、折々に考えた1年だった。カンタンにこたえが出ない課題なので考えることからはじめようと思っていたら、ひょんなところからヒントがいくつも出現して、そのヒントからまた考えを深めていった。
しあわせとは、ごまかしのできない自分（あなた）であり、いまの自分（あなた）を直視できているのか？ということだと思います。

コースターは、ロンドンのブリティッシュパブで拾ってきたSPITFIREというビールの。ちなみに、Spitfireの意味は・・・書きたくないなぁ。興味があったら字引を引いてみてください。

transit effect

I Know What You Did Last Summer.

I have a dream.

オバマ氏が第44代大統領に就任。アメリカは、少数派の夢を実現させた。
日本はいつ？　いつ動くのだろう。

なおちゃん結婚おめでとう！

土曜日は従姉妹の結婚式に出席。東京ベイ有明ワシントンホテルにて。
従姉妹の結婚式って、いつもものすごく感激する。今回もチャペルでの挙式からまず感涙。披露宴ではお色直し、友人スピーチ、お手紙朗読から花束贈呈まで（よくできた演出だとわかっているにもかかわらず）、ポイントごとに泣いていました。

従姉妹従兄弟の結婚って、トモダチの結婚の感激と、またひと味違うんだよね。家族の幸せを親戚一同で分かち合える時間は、なにものにも変えられないと思います。

93歳のばぁさんも元気です。
「あなたももういちど派手なことをやってくださいよ。あたしゃパーティになるとがぜん楽しいからさ」といわれた。ばぁさんを招待できるイベント、何か考えなくちゃ！

「すみません」と「すいません」

「すみません」は「すまない」（済まない＝事態が落ち着かない、自分の気持ちが済まない）の丁寧表現です。
くだけた形は「すいません」、より丁寧には「あいすみません」。運用として、「すみません（が）」などの形でちょっとした質問・依頼・要請などを相手に切り出すときの挨拶言葉として用いられます。

さて、「すいません」をATOK 2008 for Macで変換すると「吸いません」と出てきます。
「すいません」は「すみません」のくだけた（砕けた＝分かりやすい言葉を使った、どちらかというと俗に近い）表現。つまり、「すみません」の訛です。訛は発音ですから、口語なのです（「遅れてすみません」→「遅れてすいません」→「遅れてすまん」）。

あいすみませんが、メールに「すいません」と書くのはやめましょう。
また、何かに感謝するとき、例えば仕事を手伝ってもらったときは「すみません」ではなく、「ありがとう」。自分がミスをした場合は「すみません」ではなく、「ごめんなさい」ですね。
もちろん「スミマセン」で片付けてしまっていいこともありますけども。

あーあ。今日は説教くさくてスマソ！！
※参考『新明解国語辞典 第六版』『広辞苑 第六版』

うっかりハマった韓国ドラマなお正月

このお正月は原稿がはかどらなかった。というか、原稿なんて書けたわけないんですってば〜

なにしろ元旦から3日まで、ＢＳ11デジタルで11:00〜15:00に放送していた韓国ドラマ『外科医　ポン・ダルヒ』を一挙に観てしまった。しかも今日になって28日から連日4話連続放送していたことを知り、とっても残念。だって、あるエピソードを見逃したために、最終話までわからないネタがあったのだ。それを知らないからたぶん最後に泣けなかったのだ。きーっ
実は最初の数話目までは、今までドラマをあまり観たことがないから面白いのかと資料整理とか他の用事もしながら片眼で追っていたのですが、4話目ぐらいでとにかくハマったハマった。
あぁ、わたしも外科医を目指して先輩外科医にプロポーズされたい！

ポン・ダルヒ先生のおかげでお正月はものすごくお正月らしく過ごせたな。

2008年の10大ニュース

今年はいい出会い、大切な出会いがありました。細かい反省点はありますが、広くソーシャルに動いた1年だったと思います。
いろんな人に支えていただいて、2008年も何とか無事に終わりました。本当にありがとうございました。来年もどうぞヨロシクお願いします。

というわけで、2008年のマイ10大ニュース発表！
意味わからない部分もあると思いますが、てきとうにご想像ください。

１．GCの企画構成開始（ひーぼとLaQuaで密談）
２．アムステルダムで地元のオヤジ数人にナンパされる
３．メンタルケア・メンタルタフネスの学習進む
４．コレ（本ブログ）やアレ( words from buddy）やこんなの（ami_harikoshi's flickr）やあんなの（haradasetsuko office）を楽しく作った
５．医院開業支援サイト特集記事（「m3.com医院開業」マニュアル）の編集長を務めた
６．新しい友人たちとの出会い。特にこの方はキョーレツです
７．叔母になりました
８．iPhone導入
９．Ｓ夫婦と温泉で思いきりはしゃぐ（年間合計4日間）
10. 初めてテレビを購入

みなさま、よいお正月を！

年末あわあわあわわ

12月31日と1月1日ではなんの違いがあるのか？　と、小学生の時に質問して、担任の先生をあわあわさせた覚えがある。

普段から落ち着いた人間というわけでもないので、年末だからといってあわあわ慌てているわけではないんだけども、この年の瀬はあわただしい雰囲気にのみ込まれてしまった。
折からの不況と関係があるのかないのか、今年はなんだか、世間も自分も気持ちが急いているように見える。

毎日眠りながらも作業しているのに、泣きたいほど原稿が減りませんわ。

＠Ponte Vecchio(2003）

Let's play "FAKE FOR REAL" with me!

オランダのアーティストが作った神経衰弱カードゲーム「FAKE FOR REAL」を、アムス土産にもらいました。うれしいギフトです。
その夜、すぐにプレイ。メンバーは4人。
１．アーティスト女子　※購入者
２．わたし
３．若旦那
４．おねえさん
もう1人（本人は「監修になってやる」とか「オレはもうぜんぶわかった」と叫んでいましたが、ただの酔っぱらい）は野次馬。

いやはや、まず、神経衰弱って、お人柄が出ますよね。勝敗は、二の次です（負け犬の遠吠えじゃないからね・笑）。
それに加えこの「FAKE FOR REAL」は、どのカードを獲得したかでその時の深層心理を読むことができます。奥深い。これはサイコアートだ。

全部で60枚のカードがあるのですが、ココ↓でちら見と自主練できます。
http://www.fakeforreal.com/

わたしがその晩、ゲットしたカード公開。
what do you think?

ボヤいてる間にひとつひとつやっつけろ！

タイトルは、昨晩、トモダチに云われた言葉です。「やっつけろ！」じゃなくて「片付けろ！」だったかもしれません（が、どちらも同じ意味ですな）。「！」の後ろに「このアホぅ。」と聞こえたような気がしますが、幻聴だよね。

ミーティングと営業活動の間に、どうしても勝ちたいプレゼンの準備が入り、とにかく落ち着かない日々が続いている。プライベートでも、今年中に答えを出したり、妹と相談しなくてはならないことがあるのに、まとまった時間がとれない。

駅で見つけたこのペンギンちゃんを見て、頑張れ〜っと思った。けど、今の自分が、この造作じゃ困る。100年の恋も冷めるぜー。
とにかく、とっちらかった状態を早急に何とかするっ！！

keep on going

一番やっかいなのはお前だ ●3点

今年ほどおみくじをひいた年もなかったように思う。神社のおみくじだけでなく、iPhoneのフォーチュンクッキー的なアプリ計7種類もじゅんぐりによく見た。どこかで手に入れた点取占いもむしってみた。足下にあるフォーチュンボールもよくけっ飛ばした。
昨年から、どんな変化も受け入れる覚悟を持って次のスパイラルに進むことを決意。ばさーっといろんなものを捨てると、新しい出会いがあるものなんだね。

先の動きがまったく見えないし、捨ててしまったものは一時的な損失になる。進む方向に陽が差している感じはするけれど、目には見えない状態で不安。でも怖がっていては何も進まない。

だからわたしはおみくじをひく。見知らぬ人にしか訊けないよ「わたしの決断は間違っていないのでしょうか？」なんてねえ。

12月のカーマスートラ

今年のカレンダーは、「カーマスートラ 愛の芸術」というタイトル。ひと月に1枚のイラストが、古代インド人の深い愛を表現しています。来訪者のなかには思わず次の月をめくろうとする方（特に40代の紳士）が多く、そのたびに「来月もお越しくださいませ。おほほほ」とのぞき部屋の女将のような台詞まわしで縦覧をお断りしていました。

師走はなかなかご覧いただけないと思い、ここに12月を公開しておきます。わたしは来年用に、まったく新しいカレンダーを選びました。

皆さんは来年、どんなカレンダーを使いますか？

2008年のふりかえり

来年の目標を12月に見つけて、記しておくことにしている。と同時に、今年の反省もすることにしている（同じタイミングに行うと、緊張感があっていいみたい）。今夜、ひょんなことから2009年の目標が見えたので、2008年の反省をさらっと。

●やっていたことをひとつずつ完成（完了）させる
どうだろふ？　全体的なパフォーマンスは上がったと思うんだけど、完成（完了）させたかというと、かなり疑問アリ。来年へ繰り越しの課題。
●ムラムラきたらGO！
ここでいう「ムラムラ」は、「〜したい」「〜したくない」といった胸からわき起こる感覚すべてのこと。今年は「やりたいからGO!」「やりたくないのでNO!」を徹底して、良かった。考え方のパターンががらりと変わった。

コースターは、新宿TOPS HOUSE。仕事帰りの父親とよく待ち合わせた大好きな店です。

真の芸術家は作品を出荷するのだ

茂木健一郎さんによると、脳を分析・整理するには、情報を言葉として出荷することが大切だという。インプットの量に見合う出荷を意識的に行わないと、入力過多になり、いざ本当にアウトプットが必要になった時に困ることになる。入力と出力の脳は直接つながっていないのでアウトプットを媒介にリンクさせていくしかない、とのこと（『Brain & Action 脳を活かす仕事術 「わかる」を「できる」に変える』PHP）。
茂木さんは、若い頃作家志望だったこともあるそうだが、難しい言葉を使わずに脳について語ることができるその筆力には感銘をうける。いつも彼の本を読み終わった後は「なーんだやっぱり。前からずっとそうだと思っていた」という風に感じるんだけど、脳についてわたしが詳しく知ってるなんてありえないので。茂木さんトークに巻き込まれるうちに、脳が経験して、自分の人生を再構築しているのだと思う。

20年近く文筆業をしてきて、広告を書いたり、エッセイを書いたり、企画書を書いたりしていますが、「なーんだやっぱり。前からずっとそうだと思っていた」という感想を読者に持ってもらうのは、なかなかタイヘンなことです。

"Real artists ship"

食パンカビ子がオトナになると

昨日、久しぶりに思い出したのですが、小学校の頃、真っ白い食パンが大嫌いだった。だから、食べずにこーっそり机のなかに隠す。そういう子。週3回は食パンとすると1週間に3枚は溜まり、2週間で6枚、3週間で9枚（ほとんど1斤やんけ）イン・ザ・デスクってわけだ。
何枚溜めたか忘れてしまいましたが、カビましたね〜。すると、クラスのなかで絶妙なタイミングの発言権を持つ男の子が「カビ子カビ子！」とイジめてくる。わたしは目玉をギョロギョロさせながら「青カビ実験中っ」と言い返す。すかさず「じゃあ実験結果を教えろよ」と追い打ち。だから「いいわよ〜っ。待ってろよ〜っ」と叫んで走っちゃう、というパターンでした。で、当然、次の日にその男の子は「実験結果を出せ」と攻めてきますが、実験結果なんて見せられないわたしは、「ふんっ」などと言い捨てておしまい。※ちなみにこの男子は機械力学にすすんで、現在は某大学で音響工学研究をしている。

えーと、えーと、
オトナになった食パンカビ子は、食パンを1斤ほど机に隠すところまでは当時と行動パターンが同じなのですが、賢い男の子に指摘されてからのレスポンスがまったく違いますんで、腹を空かせて待ってろよ〜っ！

さらばブッシュ

とにかくブッシュが終わる。
国の代表者にかんして自慢できるわけじゃないけど、長いブッシュ時代が終わることは嬉しい。

「エロ本をお見舞いに持って行く」と書いたら

ここ数年いっしょに組んで動画コンテンツを制作しているUくんが、入院した。
数日前、彼のデスクで話した時に「調子が良くない。検査で何も見つからないんですが」とボヤくのを聞いて「なにいってるんだ！　医者に食らいついてでも悪いところを発見してもらえ！」と、ついつい大きな声を出してしまった。
入院しました、と本人からメールがあってひと安心。（最も弱っている日にプレッシャーをかけてしまったことの償いを胸に）「エロ本をお見舞いに持って行くよ」と送ったら、返信がなかったなぁ。

眠くて眠くて眠くて

今日はずっと寝ていた。
朝起きて林檎をかじってコーン茶を飲んでメールの返信書いてまた寝て、素パスタ食べてメールの返信書いてまた寝て、映画を1本DVDで観てチョコレートひとかけ食べてまた寝た。

いろいろやりたいこと書きたいことはあるのだが作業を開始すると瞼が重たくなるのでまた寝る。

夫婦がふうふうする時

夫婦はふうふうすると思う。ふうふうすればいいと思う。
ふうふうして夫婦でいられないなら、夫婦でいなければいい。
それまで夫婦でいたなら、ふうふうすることで、うふうふすることもある。
うふうふするのは自分しかわからない個人的な想いだから、夫婦でうふうふできないなら、それはふうふうする時なのだ。

都会のガンマンと鯛飯

太陽礼拝のポーズで流れる涙とは？

日曜YOGAわたり先生のかわゆさと指導力

また旧友（Yさん）にバッタリ。これぞシンクロニシティでは！?

往来でばったり旧友に出会うことが最近多くて、何かがシンクロしているに違いないと思うんだけど、どんな意味があるのかがまだわからない。
わたしがユングのシンクロニシティ（共時性原理）について知ったのは10代後半で、ある時期夢中になって本を読んだり授業に出たりしたけれども、まぁ一般教養程度には知っているといった程度の知識です。心理学に通じた人からは「ユングについてもフロイトについてもピアジェについても岸田秀にしても河合隼雄にしても、いい加減な話をする奴（ムカっ）」というところだと思う。

と、ここまで書いて気がついたんだけど、「最近のシンクロについてどんな意味があるんだろう？」なんて考えちゃうあたりが、シンクロニシティについて全然理解していないことに等しいね。
↑
ということに気づくことはできるんだけど、かなり不真面目なわたしが露見。でも、ユングの理論って理解できないことだらけじゃありませんか？

めがねなくしためがねなくした

めがねをなくしました〜。
ダウジングもやってみました〜。
天使にお伺いもたててみました〜。
あちこちに電話をかけてみました〜。
とにかく半日以上は探しています〜。

「探すのをやめた時にみつかることはよくある話」というアドバイスがあったので、ひとまず忘れてみることにします。

恵比寿の酒場で隊長とダバダ

竹下通りで食べるアイスクリーム

東京ドーム LaQuaの湯加減

代々木公園のラリラリラーたち

神宮外苑花火大会でなぜ泣いたのか

毎日ワタシは何を食べているというのか？

よく「料理するんですか？」と聞かれる。「洋服はどこで買っているの？」「趣味は何？」に並んで、これまでされた個人的な質問のベスト3に入ると思う。洋服と趣味についてはその場の雰囲気で適当に流すことが多いのだが、料理については「毎日します」と答えます。
この夏は怪しいスパイスを使った料理に凝っている。

ランニングマシンで走るってこんなに楽しいんだ

ついにiPhoneが手に入ったよ！

噂に聞いていた購入の儀式「はい、電源を入れてください」などがつつがなく行われている最中に、ふと外を見るとトモダチがいた（並んでる最中にtwitterしたから、こりゃ、わたしが呼びつけたことになるのかな）。
お茶を飲みながら、基本的な使い方と入力の裏技と使用上の注意をレクチャーしてもらったら、ちょっぴり贅沢な気分になった。
いや、そーとーシアワセでした。

銀座松坂屋のビアガーデンって楽しいじゃないか