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昨夜、何年か一緒に過ごした存在物とお別れした。ひとりは杖をついたおじいさん。わたしがお別れを言ってそっと離れた途端、おじいさんは机に座って、脇目も振らずに報告書を書き始めた(まだ今も書き続けているが目を合わせようとはしない)。もうひとりは白いドレスを着た髪の長い若い女性。わたしが彼女をおじいさんの側に連れて行ってしばらくすると、彼女は小さな白い犬になり、おじいさんの膝の上に座っていた。さようなら。今までどうもありがとう。
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